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イタリアのトマトベースのスープですね。 91歳のおばあちゃんにも喜んでもらえました。 材料: トマト(湯むきをするか、皮をむいてあげて) ニンニク 玉ねぎ セロリ 人参 ベーコン ブイヨン ①全て、1cm角くらいずつに切る。 ②トマト以外を少し多めのオリーブオイルで炒めて、玉ねぎが透明になったら、水とブイヨンを入れる ③煮立ったらトマトを入れ、塩コショウをして味を調える トマトが酸っぱくて、酸味が強いようなら砂糖を少し足してみて。 これにショートパスタ(リボンの形したのとかあるでしょ?あれ。)を入れるとまた美味しいよ。茹でる前の乾燥した状態でスープに入れて、茹で時間通りに煮ればOK。スープにとろみもついてまたオイシ。 写真に撮ったけど、イマイチ綺麗じゃないんだよねぇ。具が沈んでるし。って昨日テレビでCM撮影の裏みたいなので、味噌汁とかスープの具を浮かせて見せるには、塩をたーんまり入れて浮かせてるんだって!死海で人が簡単に浮いちゃうのと同じ原理ね。へーーーっ |
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モモコさんがかぼちゃパイ作るって言っていたので、明日アップしようと思っていたけど、今日はアップルパイを。明日もパイ生地ね。 ①リンゴをいちょう切りにします。皮付きでOKよ ②フライパンにバターを入れ、焦がさないようにリンゴを炒めます ③お砂糖をばさっと入れます (うーん、そうねぇ、リンゴ一個に対して・・・大匙1~2は入れるかな。リンゴの甘さにもよるし、甘党の人はこれじゃ物足りないと思うかもしれないし、味見しながら足していって。我が家は甘さ控えめなのかもしれない) ④リンゴが柔らかくなり、お砂糖が溶けてとろっとしてきたら火を止めて粗熱をとる。シナモンパウダーがあれば少し振り入れる ⑤半分に切ったパイ生地の1枚にリンゴをおく。この時、とろっとした溶けた砂糖もしっかりフライパンからすくって、忘れずに入れてあげてね ⑥もう1枚の生地を上からかぶせ、フォークで押し、端をつけていく ⑦あとは、袋の通りに焼くだけ。この時もまた綺麗に仕上げたかったら玉子を塗ると美しいよ 熱々で食べても美味しい!冷めてもまた美味しい。 |
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材料: かぶ 1束 玉ねぎ 半分 セロリ 10cm分 じゃがいも 1個 固形ブイヨン 牛乳 ①かぶは葉を落として、皮をむく。かぶは厚めに皮をむいてOKだよ。硬いからね ②かぶ、じゃがいもはいちょう切り。玉ねぎは薄切り。セロリは小口切りに ③オリーブオイルとバターで玉ねぎを焦がさないように炒める ④セロリも入れ、玉ねぎが透明になってきたら、かぶとジャガイモも投入。塩コショウを少々 ⑤材料が少し頭を出すくらい(ひたひた)まで水を入れ、ブイヨンも入れる。ジャガイモに火が通ればOK。 ⑥火を切って、粗熱をとったら、バーミックスの登場!しっかり鍋の中に突っ込んでからスイッチを入れよう ⑦鍋の中のものがどろっとした感じ(汚い表現でごめん)になったらOK。 --私は、この段階で一回分ずつに分けて、冷凍しているのです。夫婦二人の朝食用なので、軽く一杯ずつくらいの量ね。あとは、 ⑧牛乳をおよそ倍量くらい入れて(濃度は自分の好みもあるかも。もっと薄いのがいい!とか濃いのがいい!とか)塩味を確かめて、足りなかったら足して かぶがあまり得意じゃなかったけど、これを飲むようになってから好きになって、スープだけじゃなくても食卓に登場するようになりました。スープは、夜の食事だとまたちょっと豪華な感じが出るよね。おっとな~な味だし。 バーミックスない方はもちろん普通のミキサーで出来るので是非お試しください。 写真は、難しかったので撮ってません。白いスープは写真写りが地味すぎて。 |
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