茗荷って「夏」のイメージだけど、最近は一年中買えちゃいますね。栽培方法が変わったのか?冬でも需要が見込めるから作ってるのか?なんでだろうねー。
茗荷なんて昔はあまり好きじゃなかったけど、お・と・なになったんだろうね。お豆腐の薬味としては外せなくなってしまいましたよ。
先日何気なく思いついて刻んでおいたものたちが思いのほか好評だったので(あ、好評だったのは家族から・・・といっても、あと1人しかいないけど・・・)載せちゃいます。
・大葉1束
・茗荷1パック
・生姜
上の3つを細く刻んで混ぜただけです。大葉は葉を横にして、2mmくらいの細さに。
茗荷は縦半分に切った後、斜めに薄切りに。生姜は針生姜に。
これを、生揚げの焼いた上に乗せて、ポン酢で食べました。

オットはけんちん汁に薬味の変わりに入れてました。一口もらったけど、さっぱりしてて美味しかったです。
水気をしっかり切ってからじゃないと、作り置きがちょっと難しそうだけど、なかなか使えそうなヤツを発見してしまいました。冬の茗荷の需要が我が家ではアップしそうです!
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